withウィズ婚活恋活マッチングアプリ使ってみた男性の感想、体験談、レビュー

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婚活・恋活マッチングアプリwith(ウィズ)を使ってみた男性に感想、体験談、レビューを書いてもらいました。

「3人と会ってすごく好みの女性と付き合えた。女性の質含め個人的にはかなりおすすめ」
「婚活に絞ると対象が少なくなるので、恋活目的で性格や価値観といった内面重視で相手を探したい人におすすめ」
「30歳同士で交際できた」
「4人と会ったが、真面目な出会いを求めている子が多い。心理テストをうまく使うと効率よく好みのタイプと出会える」
「恋人・結婚相手を探している若い女性が多いので、年下の女性と交際したい男性に非常におすすめ」
などの感想、体験談、レビューでした。

婚活、恋活でwith(ウィズ)に登録しようか迷っている方は参考にしてみてください。

彼女できた。女性の質含めwtihは個人的にはかなり推し

20代前半の男性です。

wtihでマッチングした女性はプロフィールをしっかり読んだ上でいいねする人が多く、他のアプリと比べて真剣に交際相手を探している人が多い印象でした。

僕は使い始めは身バレ防止ではっきりした顔写真を載せていなかったのですが、プロフィールをきちんと書いていてから複数人と簡単にマッチングできました。
失礼な人(上から目線、いきなりタメ口)もいましたが、マッチした大半の人は返信も丁寧でまともな方ででした。

withを使い始めて100個ほどのいいねを付与されました。

心理診断テストをすると付与されたいいねを消費せず毎日10人にいいねができたので、顔写真がない方へもいいね送り、ほぼ毎日1人以上とマッチングできました。
特にいいねが不足することはありませんでした。

顔写真がない人でもお願いしたらメッセージのやり取り内で顔写真を見せてくれることが多く、顔写真がなくても可愛い人はいました。
写真がある方で可愛い人は少数でしたが、写真がない方には可愛い人が意外と多いのかなと思いました。

結局1ヶ月間withを使って20人以上とマッチングしましたが、会うところまでこぎつけたのは3人だけでした。

せっかくいい感じでメッセージのやり取りをしていても、途中から急に返信が無くなったりすることもよくありました。

出会った3人とも周りに女性しかおらず出会いがないため、友達同士で評判が良かったwthを使ったと言っていました。
出会った女性はみんな人柄はいい方でしたが、そのうちの一人の方がすごく好みだったので、お付き合いするに至りました。

好みの人と出会えるかどうかは結局運なので、マッチングアプリでは出来るだけ多くの人とマッチングして会うことがすごく大事だなと思いました。
スペックが普通程度の僕でも1ヶ月で20人以上とマッチできて3人とデートできたので、女性の質含めwtihは個人的にはかなり「推し」のアプリです。

仕事が忙しく付き合えなかったが心理テストで相性が良い人と出会えたと実感

ネット広告で好きなメンタリストが監修しているマッチングアプリとあり、気になったので登録しました。
もともとメンタリストの書籍を読んでいたこともあり、withの心理テストにも興味がありました。

また、アプリを始めた年齢が27歳だったこともあり、婚活としてマッチングアプリを使いたいという気持ちもありました。

withに登録すると、プロフィール設定をして心理テストで自己診断ができます。

心理テストは、女性側のプロフィールを見る際にも役に立ちました。女性の性格や自分との相性がわかりますので、心理テストはとても良い機能だと感じました。

さらに、モテ度チェックとメッセージサポート機能がよかったです。

モテ度チェックは、withが自分のプロフィールのメイン写真の写り方や好みカードの充実度など具体的な数字で判定してくれます。

メイン写真の判定では、顔のサイズの目安や女性からの見え方を教えてくれました。アドバイス通りに写真を設定すればいい感じのメイン写真ができあがるので、非常に助かりました。

メッセージサポート機能では、マッチング後のメッセージのアドバイスをもらえます。

相手との共通点を表示してくれたり、ファーストメッセージ例を提示してくれるので、こちらも非常に役立ちました。

withを1ヵ月ほど利用してみて、マッチングできた人は3人、会った人は1人でした。他のマッチングアプリと比べてあまりマッチングできませんでした。

withの利用者は20代中盤から20代後半の方が多いのですが、婚活というより恋活をメインで使っているような印象を受け、婚活している人に絞ると対象が少なくなってしまったからだと思いました。

私がアプリを利用していた期間では、「すぐに結婚したい」という方よりも「彼氏と別れて」とか「出会いがなくて始めました」のようなライトな目的でプロフィールを書かれていることが多かったです。
マッチングできた人は、自分と近い年齢で、心理テストでも似たような結果の方だったので、メッセージのやりとりも楽しくできました。

会った人は「カフェが好き」「スイーツが好き」という共通点からマッチングしました。趣味や好きなものといった共通点、心理テストの性格診断を話題にして楽しく過ごせました。

お互いに仕事が忙しくあまり会えなかったため、交際には至りませんでしたが、相性が良い人と出会えたと実感しています。

withはユーザーの外見だけでなく、内面もよくわかるマッチングアプリです。今は仕事が忙しくwithを利用していませんが、機会があればまた利用してみたいと思っています。

恋活目的で性格や価値観といった内面の相性が良い相手を探したい人におすすめしたいマッチングアプリでした。

心理テスト診断とモテ度チェックで交際

女性は20代前半〜40代前半まで幅広く登録しています。
特に20代後半〜30代前半の層が厚く、なかには離婚経歴のある方や子供がいる方も少なくなかったです。

職業は看護師、脱毛エステ、介護士、管理栄養士、コスメ販売員、アパレル販売員といった女性が多い職場で働いている方が多い印象でした。

他のマッチングアプリに比べ、顔写真を含めプロフィールについても良い意味で作り込んでいる女性が多いです。メイン写真はその人と判断できる写真で登録していて、パッと見て自分のタイプかどうか分かりやすかったです。
また、趣味の写真を載せているスペースにはグルメの写真や、旅先の写真を載せている人がほとんどで、空欄にしている人のほうが少ないので、趣味嗜好や感性などもマッチングする前からの情報量が多く、とても丁寧なプロフィール作りを意識していると感じました。

登録後に最初に与えられる「いいね」数は、30個になります。
相手は届いた「いいね」に対して「いいね」か「イマイチ」でその人に応えることができます。双方が「いいね」となった場合「マッチング成立」となり、その人とメッセージのやりとりができます。「イマイチ」の場合は相手に通知はなく終了となります。

登録から7日間は女性の顔写真だけで判断し5個の「いいね」を消費しましたが、マッチングできませんでした。自分の好みの女性の探し方の研究と自分自身のプロフィールを充実させる必要があると感じ、「心理テスト診断」と「モテ度チェック」の2つの機能を利用することにしまた。

心理テスト診断にはいくつかの心理テストがあり、テストによっては10問〜50程度の問があります。心理テストに参加すると診断結果が自分のプロフィールに加わり、より充実したプロフィーにすることができます。その心理テストの診断結果から相性の良い相手を表示してくれます。
心理テスト診断を利用する前は、「いいね」を10個消費して1マッチングといった結果でしたが、心理テスト診断後は、5個消費して1マッチングできるくらいにマッチング率が上がりました。

心理テスト診断を2ヶ月利用したところ、4人とマッチングできました。
メッセージのやり取りしかできませんでしたが、心理テスト診断でマッチングした女性だったので、日常生活や恋愛観の話題でかなり盛り上がりました。

モテ度チェックは自分の写真を含めたプロフィールが女性に、どれくらいのモテるのか総合的に評価してくれ、モテ度を上げるために必要な修正箇所を教えてくれます。
何も考えていない写真とプロフィール文の時のモテ度は40%でしたが、相手からの「いいね」はもちろん、自分から送った「いいね」でもマッチングできませんでした。

モテ度チェックの指摘を受けた箇所は2箇所。プロフィール写真を横顔や人物以外の景色がメインとなっている写真から、顔がきちんとわかるように正面を向いている写真に変更、自己紹介文の文字数を100文字から300文字にすると、モテ度パーセンテージが80%を超えました。するとマッチング成立の頻度が増え、1ヶ月に12人とマッチングできました。年齢層は20代前半から30代前半で、職業はアパレル販売員やカフェ店員、パティシエなどサービス業の方がメインでした。
皆さんと平均的に1日2通程度のメッセージを重ねましたが、ほとんどが2週間で返信が来なくなりました。3週間メッセージを重ねた2人(脱毛サロンで働く27歳とアパレル販売員の30歳)と食事する機会を設けました。

27歳の女性とは大衆居酒屋のような店で会いました。

私のような営業職の人と話す機会がないらしく、仕事についての話して盛り上がりました。女性が席を外したタイミングでお会計を済ませておいたのですが、奢られ慣れているのか当たり前だった様子で感謝の言葉も無く解散したことが印象的でした。
一言欲しかったというのが正直なところですが、出会ってみると金銭感覚や気遣いなどのメッセージではみえない部分がよく分かりました。

後に付き合うことになったのは、30歳の女性です。

同い年ということもあり、食事中はお互いの職業の話、Withを登録するようになったきっかけなどの話で盛り上がり、その日のうちに次回食事をする居酒屋を決めるくらいに親しくなれました。
2度目の食事を終えた後も食事の約束をし、3度目はドライブも含めたデートとなり、その日の最後に告白し付き合うことができました。

Withを3ヶ月間利用しましたが業者やサクラであろう女性とのマッチングは1人でした。
メインの写真は一枚だけで趣味写真は無く、プロフィールには2行程度の文章しか書かれていませんでした。マッチング後にすぐに向こうからメッセージが送られてきました。内容は「どこ住み?」「会えるのか」といった唐突な内容が続けて送られてきました。この時点で怪しいと思ったので返信はせずにブロックしました。
経験上、マッチング後に女性側からメッセージを送ってくれることはほとんどありません。男性から挨拶を送ることがほとんどです。
また、1通目から踏み込んだ質問を送ってくる女性、プロフィールを充実させるのに手間と時間がかかるので年齢、血液型など最低限の項目しか登録していない女性は警戒した方がいいです。

with(ウイズ)は心理テストで効率的に女性を探せる

20代後半男性、with歴は断続的に5年、東日本の地方在住です。現在も使っています。
かわいい子と真面目に出会いたかった、心理テストに興味があったので登録しました。

with(ウイズ)でマッチした女性

・1人目
同い年の子です。顔は下半分だけしか写っていませんでしたが、かわいい雰囲気がしたのでいいねをしました。やり取りをして、お互いタメ口になるほど仲良くなり、電話をせずにLINEを交換して、会う約束をします。しかし、前日の夜までは返信が来ていましたが、当日朝送ったメッセージに既読がつきません。待ち合わせ場所に着いてから送ってもつかない。結局、集合時間から30分経っても音沙汰がなく、確認したらブロックされていました。1時間半かけて会いに行ったのに、ショックでした。今思うと、あらかじめ電話をした方がよかったのかもしれません。

・2人目
4歳上の子です。マスク姿の顔写真を多くのせていて、かわいい雰囲気がしたのと、性格診断の結果も似ていたのでいいねをしました。やり取りはマイペースでしたが分量が多く、さまざまなことを話せて楽しかったです。今度はあらかじめ電話をしたあと、会ってみました。第一印象は元気いっぱい、大人な雰囲気も感じる子で好印象です。一緒にパフェ食べたり、散歩したりと楽しく過ごし、2回目のデートは僕の地元へ来てもらうことに。ご飯を食べたり、観光をしたりとデートを楽しみました。しかし、お礼LINEのあと音信不通に。ショックでした。

・3人目
4歳下の子です。2人目と同じくマスク姿を多くのせていましたが、自己紹介文がしっかり書かれていて、どんな人なのか想像できて相性がよさそうと思い、いいねしました。やり取りはテンポよく進み、電話をすることに。with内の通話は1回30分で、1回では足りないほど盛り上がり、相手の地元で会うことになりました。初対面とは思えないくらいリラックスでき、ご飯のあとも車の中でしゃべり続け、いつの間にかお店も閉まっているほど楽しかったです。また会おうと約束をして、次は僕の地元へ来てもらいました。1回目と同じく車の中でしゃべっていましたが、途中からイチャイチャし始める雰囲気になり、相手から場所を変えたいと提案が。「よし、場所を変えよう。」と思った途端、エアコンや電気が停止。車のバッテリーが上がってしまいました……。なんとかエンジンはかかりましたが、場所を変えるような雰囲気ではなく、その日はお互い帰ることに。ちなみにまた別の日に会えたので、デートなどを楽しみましたが、翌日から連絡が少なくなり自然消滅しました。

・4人目
1歳下の子です。マスクなしの写真が多くあり、自己紹介文も充実。どんな人かわかりやすく、性格診断の相性もよかったのでいいねしました。やり取りをしてみると話が合い、電話をしてみると少し印象は違いましたが、会話は全体的に楽しく、会ってみることに。初対面はマイペースで大人しい印象で、出会った瞬間に顔が真っ赤になるほど恥ずかしがりで、かわいかったです。デートは終始おだやかな雰囲気で、お互いの話を共有していました。帰ったあとも自然と毎日やり取りをしていて、別の日に違う場所でデートをしたり、用事もないのに電話したりと身近な存在になっています。今度のデートで告白できたらいいと思い、今もやり取りを続けています。

with(ウイズ)の感想

・真面目な出会いを求めている子が多い
個人的には他のアプリより真面目な出会いを求めている子が多かったです。会った3人も2回目までデートへ行けました。まれに遊び目的の子もいましたが、プロフィールに「将来を考えた付き合い」「恋人が欲しい」と書いていることが多く、婚活・恋活をしたい子が主な層でした。「今すぐに結婚したい」と書いている子は少ないため、恋愛しながら婚活もしたい男性に向いています。登録している女性は20代前半、職業的には看護師や保育士、公務員、サービス業の方が多くいました。

・心理テストを使って効率よく異性を探せる
心理テストは無料だけでも7種類あり、惹かれやすい異性や食事デートでの振る舞い方、コミュニケーションの仕方など、恋愛において自分がどう行動するかの傾向を知ることができます。心理テストの1つに「超性格分析」があり、科学的に最も信頼性のあるビックファイブ分析を使っていて、自分や相手の性格をあらかじめ確認できます。分析結果を見てから異性に会うと、他のアプリであった「会ってみるとアプリ内のイメージと違う」ことが少なく、新たな子とやり取りをする回数が減り、異性探しに時間をかけることも減りました。

ライバル激しいが彼女できた

社会人になってから社内の人しか会う機会がなく、社内恋愛をしたくないと考えていたため、社外の人と出会うために使い始めたのがマッチングアプリの「With」でした。

Withの感想は、「恋人ができて大満足」です。
恋人探しをしている方にぜひおすすめしたいアプリだと感じました。

基本的にFacebookのアカウントでログインするようになっているため、サクラや業者がある程度選別されているのかなと思いました。
「明らかにサクラだな」と思うような女性は少なかった印象です。

見たところ年齢層が若い女性が多いと感じました。また、プロフィールの内容が充実しており、「真剣に素敵な恋人を探しています」「将来の結婚相手を見つけたいです」といったようなコメントを載せている方が多く、恋人・結婚相手探しに前向きな女性が高い割合を占めていると感じました。

Withはメンタリストさんが監修しているアプリということがおすすめしたい大きな理由です。

メンタリストさんが監修したことで、性格診断で自分のタイプがわかったり、相性の良い相手をピックアップしてくれたりと、他のアプリとは違った魅力があります。
この診断は定期的に行われ、相性の良い相手には「無料でいいね」を送ることができました。
もちろん全て正しいとは言い切れないですが、僕はよく利用していました。

Withでは診断イベントを駆使しながら、性格が合いそうな女性2人と会えました。

一人は社会人4年目保育士。子どもが好きで柔らかい雰囲気。一人の時間も欲しいなど、自分と合う部分が多かったです。
もう一人は社会人3年目鉄鋼メーカー営業職。愛嬌もよく、家族や友人を大事にしており、恋愛に関して直感を大事にする性格でした。

2人に絞ってデートや食事を重ね鉄鋼メーカー営業職の女性と付き合えました。決め手は、家族・友人をとても大切にしているという性格が似ていたことと、1回目にデートしたときにお互い直感的に好印象を持っていたからです。直感的な恋愛を好む女性が合うと診断されていたため、DaiGoさんの性格診断はある程度信憑性があるなと思いました。

Withを利用した印象としては、恋人・結婚相手を求めている若い層の女性が多いと感じたため、年下の女性と付き合いたいと考えている男性に非常におすすめしたいアプリということです。

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